純銀杯 計300g 刻印(純銀✖️2、造幣局製S I L V E R)潰し ご覧頂き誠にありがとうございます。真作保証致します。\r作品状態良好、マット部分も概ね綺麗、額は裏面の紙に破れがありますが全体的に状態良し。 全体的に非常に美しい作品に育っています。\rサイズ 横 約50.5cm 縦 約50.5cm 厚さ 約5cm\r\r種類...その他\r主な素材...銅\r\r奥村 信之(おくむら のぶゆき、1953年8月6日 - )は、イタリアを拠点に活動する日本人彫刻家。東京都生まれ。ローマ郊外ブラッチャーノ湖畔の古代人が残した洞窟跡をアトリエとして利用している。渡伊した1985年以降イタリア在住を続けながら制作活動に取り組んでいる。\r\r1990年\rエミリオ・グレコのアトリエに弟子入り\r1993年\rローマ・L’IPPOCASTANO画廊に常設される\r1995年\r大阪三越にて個展\r1996年\r東京・日本外国特派員協会にて展覧会\r1997年\r東京・日本橋三越にて第1回個展、千葉三越、神戸三越にて個展\r1998年\r大阪・三越にて個展\r1999年\r彫刻「雄牛」が国連FAO主催の飢餓難民救済オークションに、ノミネートされ落札される。(カイロ)\r2001年\r個展(奥村彫刻展)が「日本におけるイタリア2001年」に公式参加。\r東京・日本橋三越にて第2回個展、大阪・三越にて個展\r2003年\rローマ法王「ヨハネ・パウロ2世」の胸像を制作、法王在位25周年記念式典の席上で謁見、贈呈\r2004年\r東京・日本橋三越にて第3回個展\r2006年\rローマ法王「ベネディクト16世」の立像をバチカンに奉納。\rローマ法王「ヨハネ・パウロ2世」の胸像が、ベルニーニ作ウルバーノ8世の胸像と一緒にバチカン図書館のバルベリーニの間に永久設置される。\r2007年\r奥村信之彫刻展が「日本におけるイタリア年2007春」に公式参加。\r東京・日本橋三越にて第4回個展。名古屋・三越にて個展\r2011年\r東京・日本橋三越本店にて第5回個展開催\r2015年\rTBS世界ふしぎ発見「世界で出会ったステキな日本人」に出演。\r髙島屋大阪店にて個展開催。\r2016年\r洗足学園音楽大学にオリンポスの12神を設置する。\r2017年\r第一回ゆくはし公募彫刻展で「思考するヒポクラテス」が大賞を受賞。\rローマ法王「フランチェスコ」の胸像を制作・バチカンに奉納。バチカン図書館バルベリーニの間に設置される。\r髙島屋日本橋店にて個展開催。